ペイビット株式会社の社名の由来です。

 

採算がとれることをPAY(ペイ)する。と言いますが、旨味のあるとか、実入りがいいとか、得する、儲かるなどの意味でも使います。

ビット (BIT) は、ほとんどのデジタルコンピュータが扱うデータの最小単位です。デジタル社会の中で、物事の元になる小さいこと(ビット)も大切にしながら、旨味のあるビジネス(PAY)を展開することで社会に貢献したい。という意味を込めてます。小さく産んで(BIT)、採算に乗せて(PAY)、大きく育てることを目指しています。

あのAppleのりんごの齧られた跡が、「a bite(齧り跡)」と「a byte(単位のバイト)」をかけているように、不完全でありながら完全を目指し、不完全であることを認める勇気を持つことを志向します。

 

ロゴが顔の形になっているのは、 社会も会社も人を基本に構成されていることの想いと、人を大切にしたいという考えから顔の形になってます。 ロゴの色は、信号で進めの青、大好きなサッカーの日本代表のジャパンブルーをリスペクトして、会社も人もいつまでも若々しく青年のように、青を基調にしています。

ペイビット株式会社
代表取締役 枝根英治